噂は噂、都市伝説

●意味がわかると怖いコピペ

 フォークロアの発生する瞬間。
 例えば最後(>>287)のやつ。

 コメント欄と合わせて読むと解りやすい。
 ホント、意見がぐちゃぐちゃ。(俺が最初に見たときは霊がいる場所だったかな?)
 しまいにゃ、オカルト科学などという、心霊番組ばりの言葉まで。

 前にも取り上げたけど、ベクシンスキーの絵に勝手に呪いがかかってたりするのと同じ。
 あるいは二十歳まで覚えていたら不幸になるという紫鏡、3のつく地方に現れるという口裂け女など。
(いま思うと口裂け女の設定は秀逸。3のつく場所て、三階三丁目三番地も含めれば必ず身近に存在するんだから)

 情報の受け取り手が怖いと思うことで、無意識のうちに怖いと思うベクトルが加速される。
 それがまた意図的じゃないから、余計にぽく聞こえたりする。(あの学校は昔、墓場だったとか)
 やってることは昭和の怪談と変わんない。ただそれが地域性を無視して広がっているだけ。だから都市伝説。

 ちなみに同じ2ちゃんでも鮫島事件が上手くいってないのは、その中身が空っぽだから。
 必要なのは具体的な話や絵ではない。匣に入れておくのは恐怖というベクトル。あとは他の人間が勝手に想像してくれる。


●ゲーテッドマンション

 ああ、物語を感じる。
 フォークロアの匂いもまた。
 団地というのが、いまではある種の舞台装置となったように。

>ゲーテッドは何から身を守り、何を守ろうとしているのか。

 この『何』に、どんな対立項を入れるかで物語は生まれる。
 『マジョリティ』から『マイノリティ』をか。
 『人間外』から『人間』をか。
 『社会』から『オタク』をか。
 『自然』から『人類』をか。

 あとコレ↓なんかも。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091120_sailing_stones/
 ここには既にロマンが生まれている。物語が存在している。
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