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声優ましまし倶楽部


あまりにヒドすぎてTwitterのような検索しやすい媒体で感想を書くのが躊躇われる作品。

作画の小林尽はスクールランブルや夏のあらし!の作者。画力もシナリオも十分で両方ともアニメ化されている。
だからまあハズレはあるまいと思って読んだのだが――あまりに面白くなくて驚いた。
いや面白くないというか、ただただ不愉快だった。

すぐに他人を見下したり足を引っ張ったり勘違いしたりする主人公の性格がクズすぎてとにかく不愉快。
主人公の周りはというと、こっちもまたネットに情報を流したり、悪い噂を流したりするクズばっかで不愉快。
誰にも感情移入出来ないし、カタルシスのかけらもない。
女子高のバカ女をバカリウムの中に入れて観察するようなもので、ただただ不愉快で爆弾が落ちて皆殺しにならないかなとすら思う。

なお俺は読むときはざっと流し読みした。一ページ一ページちゃんと読むと不愉快過ぎてゲロ吐きそうだから。

こういうゲスな作品の反対意見として「これがリアル。世の中はこういう汚い面がある」みたいなのがあるが、そういう奴らは世の中に同じぐらい綺麗な面があるということを無視している。
汚い面ばかりを描くのは、みんな幸せで終わる童話の絵本と同レベルである。

あと声優をお題にした理由について、原作者はそうすればオタクが釣れるからと答えていたけれど、それ自体は俺は批判しない。
より売れそうなお題を選ぶのは商業的にクレバーで良いとは思う。
しかし全く知らない世界を完全な想像で(しかもヒドく下等に)描くのは、メリットよりもリスクのほうが大きくて商業的な理由が成り立たない。
はっきり言って業界に対する悪口である。
しかも内容は想像なのに名前は実在の人物をもじるっってのはどうなの?というのもある。

作者はAV女優らしいけど、少なくともエンタテインメントというものが分かっていないじゃないかな。漫画やアニメが好きな人が、自分にも作れると勘違いするような。
あるいは本人の面白いと思えるものが、他人とそうとう乖離しているということかもしれないが。

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