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パシフィック・リム


★★★★★

最高だー!!

もうメチャクチャ面白かった!
巨大ロボット! KAIJU! 
これほどの作品を見られる幸せ!

まずロボット。
こいつがいかにも鉄って感じで、CGっぽくピカピカしてなくて、むしろ錆とか汚れとかが見えるわけ。
これがもうロボット!って感じなの。

で、こいつがズシズシ動く。
これがまたカッコイイ。
巨大ロボットってのはさ、ただ大きいだけですごいの。素早く動いたりする必要なんてないの。
今川ジャイアント・ロボが初登場したとき、ただそれだけで窓ガラスが割れるよね。アレ。あれが巨大ロボットの醍醐味。

んでロボの主兵装はもちろんパンチなわけだけど、ジプシー・デンジャーには別の武装も格納されてる。
(以下ちょいネタバレ)

それがチェーンソード。
これ見て「チェルミナートルのモーターブレードか? チェーンソーか?」という俺の想像を、しかしギレルモ監督はさらに上をいった!
蛇腹のように連なる刃。鞭のようにしなり、連結し、一本の剣となる。

……ロボットアニメ監督の高橋良輔は三つの偉大な発明をした。
一つは杭打ちを武器にしたパイルバンカー。
一つは高速で地上を駆けるローラーダッシュ。
最後の一つは蛇腹のように分かれた刃が剣となる武器。決まった名はなくその外見から連結刃や蛇腹剣と呼ばれるが、登場作品の名をとってこうも呼ばれる――。

ガリアン・ソード!!
この世で二番目にかっこいい武器だ!(一番はパイルバンカー)
俺は拳を握った。笑みもこぼれた。

最高だった。

俺は実は怪獣に愛着はあまりない。
ゴジラを見たのはガキの頃であまり印象に残ってないし、ウルトラマンはさほど好きじゃなかった。
だから怪獣映画である本作を心から楽しめるかは不安だった。
しかしそれは杞憂だった。
これは怪獣映画であると同時にロボット映画でもあったのだ!
ロボットなら生涯を通じてずっと好きだったさ!
つーか日本男児の140%は怪獣好きとロボット好きだろ!(40%は両方好き)


爆発しか取り柄のないマイケル・ベイはこれ見てロボットを勉強してろ!
ごちゃごちゃしてるだけで、わっかんねえトランスフォーマー撮りやがってよ!
いや、ロボをCGにするやカチャカチャとせわしなく動かして、すごい映像ぶってるアニメ監督もこれを見ろ。
戦いってのは緩急なんだよ! 間なんだよ!

あと3Dでも見ろ! 撮影後に3Dにした偽物? だからどうした! そんなことで3Dの価値は揺るがん!
最前列で飛び出すイェーガーを見上げろ。それが映画体験だ!

吹き替えでも見ろ! アニメ声優との親和性を実感しろ! 熱演を浴びろ!
何度だって見ろ! 劇場という大スクリーンで見るからこその巨大生物なんだ! ディスクになってからなんて考えるな! 「ああ、こんなもんか……」って感じたら、それはスクリーンで見なかったからだと思え! お前は究極の感動を捨てたんだ! 後悔したくなければ見ろ!

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