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ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!


★★★★

TVで端折られたアンツィオ戦を補完するOVAの劇場公開作品。
相変わらず伏線が丁寧で、キャラが可愛くて、最後は笑顔でいられる良質のアニメ。
自動車部や風紀委員のエピソードもあって、オチを除けばTVシリーズに組み込まれてても全く不自然じゃない出来。しかも戦車シーンが気合入っているから、決して安っぽくも見えない。
最近RUSEをやっているので戦略面でも非常に参考になった。俺も今度、マカロニ作戦を使ってみるよ!

アンツィオのキャラクターも魅力的。特にアンチョビが一見、甲高い声で小生意気に喋りそうな釘宮系キャラと見えて(まあそれだとカチューシャとかぶるけど)、アンツィオの常識人かつ頼れる姉さんというのが良い。小さい姉さんっていうのは俺のツボ属性かもしれない。

なおOVAを借りて済ませようと考えている人は劇場で見るべき。戦車砲や車体のこすれあう音は映画館の音響だからなせる臨場感。値段も一律だしね。

ちなみに貰ったフィルムはOPの会長のドヤ顔からの青空パンだった。
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2014夏アニメ感想

ばらかもん
★★★
今期の田舎枠。なんだ田舎枠って。
書道家の若者が田舎暮らしを始める話で、むしろ田舎暮らしがメイン。
一話だけだとまだ話の筋が見えないけど、描写が非常に丁寧で好感が持てる。

ひめゴト
★☆
借金取りに追われた女装男子が、女学校の生徒会に助けられ、無理やり入学される五分アニメ。
男の娘属性がないので萌えない。

浦安鉄筋家族
★★★
無駄に良質な絵、圧倒的なギャグのテンポ、ギャグ日っぽいOP。
さすがは大地丙太郎監督。
五分アニメなのに見て楽しく、ちゃんと笑える一作。

ペルソナ ザ・ゴールデン
★★★☆
CMで『あの男が帰ってくる』とか言うから、てっきり続編かと思ったらまさかの強くてニューゲーム。
抜群のコミュ力と的確なルート選択による人心掌握っぷりに戦慄すら覚える。
視聴者にも一周見ている前提なので、本編ストーリーはガンスルー。なので基本コメディ。
全くペルソナを使わない回とかあって、タイトルどうしたって思う。
面白いけど。

東京喰種
★★★☆
冒頭にジェイソンが登場したので、やっぱアオギリの樹までするんだね。ヤッター。
ただそのためかテンポが結構早い。一話でもうニシキが登場するし。でも構成の妙か、それほど急ぎ足の印象は薄い。
リゼさんがハナザーさんなのはちょっと意外だった。意外に合っていたという意味でもあるけど。ただ黒髪のイメージだったのに、アニメで赤っぽかったのが違和感。
あとニシキは驚くほどニシキ。そしてこの二人、ゼーガペインコンビ。
(花澤さんと浅沼さんが共演するとすぐゼーガペイン言うマン)


ヤマノススメ 二合目
★★★☆
好評だった五分アニメが十五分になって復活。
相変わらず良質な内容。枠が拡大したことで、メイン二人以外のキャラもしっかり描写が出来て良いね。
パステルでポップなOPもお気に入り。
しかしなんでニコ動だと他のアニメより容量が倍以上重いんだろう……時間は二分の一なのに……。

真・ストレンジプラス
★★★
豪華なエンドカードがなくなって残念。
織音と八房龍之助のエンドカード待ってたのに!
内容は前作と変わらず。声優のハイテンション演技、特に福山潤と関智一がすごい。

人生
★★☆
なんか急に主人公が人生相談を始めることになって、なぜか女の子が三人集められて、なぜか四人で投函されたお悩みに答えていた。超スピードとか催眠術なんてちゃちなもんじゃねえ……。
とにかく説明がなさすぎるし、脳内保管しようもないほど唐突すぎる。
あと女の子は可愛いけど、主人公が致命的なまでに魅力に欠ける。
ただ個人的にななせめるちが好きなので☆半分プラス。

六畳一間の侵略者
★★
ようやく手に入れたアパートの一室に地底人やら宇宙人やら魔法少女やら幽霊やらがやってくるという逆ハルヒ。あるいはタツモリ家の食卓。
大家がメンバー全員を説教してるオチを見てげんなり。こういう諸々の設定を無視するような“キャラ設定だけで一番強い人”というは、世界観の説得力を完全に失わせるので、絶対にやってはいけない。

普通の女子高生がろこどるやってみた
★★★☆
アイドルものってあんまり好きじゃないんだよね。なんかヒロインが多くて集中できないし、もうみんながんばれがんばれみたいな気持ちになるから。
でも本作はアイドルっぽさは前面に出しておらず、むしろ焦点は先輩ろこどるのお姉さんとの関係性。アイドルものというよりはゆるいゆり系アニメの系譜。
キャラの描写も丁寧で、いまではすっかり「あと一人二人メンバー増えて欲しいなぁ」などと宗旨替えするありさまである。
良作。

まじもじるるも
★★★☆
エロに積極的な主人公と、無口系クール魔女の組み合わせが上手い。ヒロインを安易にツンデレにしないところとか、バカでエロい主人公はクラス女子に嫌われてるけど、それが翻ってヒロインとの関係を際立たせているところとか、少年漫画家らしい素晴らしい手腕。
万能アイテムを出すヒロインと、バカな主人公というのはいわゆる猫型のアレ的な物語構造だけれど、主人公が痛い目をみて失敗するわけではないので不快感はない。
色物の多いアニメの中で、すっごくさわやかな存在だ。

月刊少女野崎君
★★★★
ヒロインは可愛いし、ギャグのテンポもいいし、サブキャラも魅力的。ギャグ漫画にありがちな、キャラが濃すぎて腹が立つタイプもいない。演者もキャラにぴったりで、もうなんだ、完璧だウォルター。
今期トップクラス。
ギャグのテンポってこういうことだよ?(さばげ部のほうを見ながら)

アオイホノオ
★★★★
ドラマ24枠、福田監督による島田和彦漫画の実写ドラマ化。
漫画の実写ドラマ化と聞くとみんな思うことは一つだろうけれど、これがまた非常に良い出来!
主演の人の顔の濃さ大げさな演技が、もうすっごいぴったり。はっきり言って原作以上にホノオっぽい。
あと福田監督がよく撮る、なんかダベってるだけのだらだらしたシーンとか、主人公が無駄に力をこめで叫ぶシーンとか、作品にマッチしてる。
昭和のヌルい空気の描写も上手い。
金田演出をイメージしたパロOP(元ネタ複数)も原作に対する愛が溢れてる。でもなんで元ネタの一つがぱにぽにだったんだろう……昭和っぽいから?。
見てると当時の関係者がばんばんリアルタイムでツイートするのも面白い。
非の打ちどころがないようにも思えるし、あったとしてもそれ以上に加点が上回る非常に良質な作品。

残響のテロル
★★★★
渡辺信一郎監督作品ということでかなりの注目作。
学生がなんらかの目的(あるいは思想)のために、爆弾テロを起こしていく話。
警察との頭脳戦という構造は、ちょっとデスノートを思わせる。
いまのところはなんとも言えないけれど、高品質な作品であることは確か。
今後が気になる。

精霊の剣舞
★★
どうせカタカナのルビ振ってそのまま読ませないんだろうなと思ったら、やっぱり剣舞-ソードダンス-って読むらしいね。
現在のラノベタイトルの本流は状況説明系と○○の○○(漢字にルビ)に大別され、前者は『俺の妹がこんなに~』、後者は『とある魔術の~』が代表的作品(あるいはブームのハシリ)。付け加えると、前者はコメディ、後者はシリアスとジャンル分けされる傾向にある。
閑話休題。
内容は“女性しか使えない筈の精霊を使える主人公”が、“精霊使いの学校に入学”すると、“偶然水浴びを覗いたツンデレ女の子”がいて、“契約”させられたり“同室の部屋で生活”したりするという、ラノベテンプレを穴埋めしたような作品。つーかまたファンタジー+学園ものか。
そもそもなんでヒロインは毎度ツンデレなの? 法律で定められてるの?
どう見てもサブヒロインの方が可愛い。(役者の演技は素晴らしいが)
一話切りってほどヒドくはないけれど、正直キャラもジャンルも食傷気味。
なお一番記憶に残ったのはOPの絵コンテが垣野内さん(吸血姫美夕の人)だったこと。

サイコパス新編集版
★★★☆
二クール作品をノイタミナ枠二話連続放送で、新規カット追加の変則再放送。
新規カットは主に笹山と、あと槙島を追っている間の絞噛のモノローグ。
映画化も二期も決まってるし、冲方丁も参戦するしで単なる宣伝再放送以上に力が入っている。
ちなみにこれと鎧武とアルドノアで、今期虚淵作品が三つとかなり豊富。売れっ子具合がうかがえる。

白銀の意志 アルジェヴォルン
★★★
エヴォルジェンとかアルジェヴォンとか、なんかもう全然タイトル覚えられない。
新兵の主人公が軍の命令を無視して民間人を助け、偶然オーバーテクノロジーなマシンに乗るというお馴染みの展開。
文句ばっか言ってる主人公の性格も類型的で、ストーリーもキャラも手に垢まみれすぎてる感はある。
ただ仕事の時は眼鏡をかけるポンコツ社員が可愛かったのと、現行機がフロントミッションみたいな無骨なデザインなのは好印象。
今後は同型機がばんばん出てきてバトルロワイヤルするヒロイックな展開になるんだろうな。
ロボット物なので頑張ってほしいところだが。
それにしてもなにやら無駄に不安を煽るタイトルだ。まるで銀色のオリン……うっ、頭が。(またこのオチ)

さばげ部!
★★☆
サバゲーアニメと聞くと黒歴史が蘇ってくるな。シーキュー、うっ頭が……。
ただ基本ギャグ漫画なので立ち位置はかなり違う。
問題はそのギャグで、ネタ自体は悪くないし、ナレーションの哲章さんも面白いけど、いかんせんテンポが悪い。
どうも勢いが弱くて間延びした印象を受ける。ギャグアニメは畳み掛けるような勢いとテンポが大事なのに。アザゼルさんとかてーきゅうとか。(求めるレベルが高すぎる)

レイルウォーズ
★★☆
この暴力的で差別主義者の女は一方のヒロインを引き立てるための噛ませ犬なの?
こういう性格をツンデレと解釈することは俺にはできない。
主人公のキャラは凡庸というより無色で、好きにはなれないなぁ。
電車蘊蓄やトリックは嫌いじゃないけど。
あと戦闘シーンとEDの作画だけが飛びぬけてて、他のシーンの荒がどうしても目立つ。
微妙だ。

ももきゅんソード
★★☆
桃太郎を桃みたいに大きな胸の女の子にするという一発ネタ。今期のおっぱい枠。
お供と合体して戦ったりと、なんだか90年代の魔法少女系アニメのようなノリを感じる。
犬とか猿と合体って書くと、卑猥に見えるな。主人公も鬼に捕まってアヘりそうな感じだし。

スペースダンディ
★★★
歌が変わるわけでもなく、特別に盛り上がる話でもなく、タイトルが変わるわけでもなく、本当にぬるっと始まった二期。
すごく正しい意味での分割二クールアニメだ。
紐宇宙とか平行世界とか、SFのガジェットを用いながら、やることといえばガイナックスみたいなアクションとか、機動戦士と称したイデオンパロとか、ほんと相変わらずやりたいほうだい。
いや、一期よりもこう、遠慮がなくなったというか、自由になった感じがする。
気軽に楽しめる痛快娯楽作品。

ハナヤマタ
★★★★
これは良いOPだ!
内容とか全く知らないけど、それだけでもう心を掴まれた。視聴決定。素晴らしい。
ストーリーは運命の出会いを求める凡庸な少女と、よさこいが好きな少女が出会うガールミーツガールで、てっきりぬるい百合アニメかと思ったら、一生懸命に打ち込めるなにかが欲しいとか、目立ちなくない仕方ないという諦念、それでも変化を求めるなら行動しなくちゃならないという、もう青春濃度MAXのド直球青春学園部活ストーリー。
監督はいしづかあつこで、そういえば氏が監督したさくら荘のペットな彼女も、一見ヌルいラブコメかと思ったら、夢のために頑張る主人公のド直球青春ストーリーだったのを思い出す。
あと色彩が濃いのは、春期の作品、ノーゲーム・ノーライフからの継続か。(あそこまで極彩色ではないけど)
こういう不意打ちの名作があるから、アニメを見るのはやめられない。

孤独のグルメ
★★★★☆
待ってました第四期!
いきなりゴローさんにサングラスをかけさせるという中の人ネタ。
原作のある作品で中の人ネタをするというのは、ともすれば作品イメージに齟齬を与えてしまうが、すでにゴロー=松重豊に違和感がなくなっているから出来るんだろうな。ゴローが松重豊なのか、松重豊がゴローなのか。
一方でメインの飯は本編イメージのがっつり系でスイーツへの浮気もなし。ちゃんとにんにくをダブらせてくるところも王道。
ビールクズ先生の炭酸入り麦汁も面白かった。大満足。
ところで通行人の顔が映ってるのはファンがエキストラをやってるから?

グラスリップ
★★★
少年少女の甘酸っぱい青春群像劇って感じか?
女の子は可愛いし、ちびキャラも魅力的ではあるけれど、全く話が見えない一話だった。
キャラ紹介的な側面の強い話だったんだろうけれど、物語を進めながらその中でキャラの個性を立たせていくのが作品なんじゃないかなぁ。
作画のクオリティは高かったので、今後の物語次第か。
なんかこう、つらい話になりそうな空気があって、見るのに気力が要りそうだなぁ。

アルドノア・ゼロ
★★★★
今期の虚淵枠。
冒頭から姫様が可愛かったり、姉さんが可愛かったりで、心をぐっと掴んでくる。上手い。
主人公の性格もクールというより、無関心な感じで面白い。アルジェヴォルンみたいな、類型的でイマイチ好感を呼ばない主人公とは一味違う。
ストーリーも地球人対火星移民というガンダムやナデシコを彷彿とさせる王道SFで、陰謀策謀が飛び交っている感じがすごく良い。
降下兵の流れ星を見て平和を祈るシーンが陳腐すぎてギャグになっちゃってて玉に瑕。
なんにしろ期待通りの出来。
プロフィール

左

Author:左
hideとマリリンマンソンとベクシンスキーと京極夏彦と金庸と今川泰宏と冲方丁と八房龍之介と高寺成紀と牙狼とガングレイヴ(アニメ)とマクロス7を神と崇めるサイト。(多神教)

bogiehouseアットmail.goo.ne.jp

< このHP(ブログ)はライアーソフト「 黄雷のガクトゥーン」のサポーターサイトです >

















































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