RUSH 友情とプライド


★★★☆

実在するF1レーサーであるニキ・ラウダとジェームズ・ハントの戦いを描いた映画。
歴史的事実の映画化なので普通にWikiとかに決着が書いてあるので注意。


観る前は秀才で努力家のラウダVS奔放な天才ハントってイメージだったけどいい意味で全然違ってた。

乗るだけで車の調子や性能を看破するニキもまた天才だし、普段の素行のせいでスポンサー探しが上手くいかないハントもまた苦労を背負っている。
そして彼らは同じような孤独を抱えている。
正直で率直なニキは誰が相手でも歯に衣着せず、恋人以外に仲のいい相手がいない。対してハントはお調子乗りの遊び人でいつも女を抱いているが、家庭は全く上手くいってない。

この辺りの女性の扱いが良い。
ゴール→勝利→女の子もゲット! みたいな女性を景品扱いした内容じゃなくて、あくまでプライベートの象徴として扱ってる。
だから一人の女性を愛し続けるラウダのプライベートは満たされる一方で、毎日女を変えるハントのプライベートはひどく刹那的だ。
そしてそれはこの物語の結末にも繋がっていく。

男の意地と、プライドと、孤独の物語。
F1のエンジン音を体感出来る、映画館で見るのがおススメ。
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2014年1月新番

・最近妹の様子がちょっとおかしいんだが?
★★★☆
ドエロい……!

え、なにこれ、土曜の十時半だよね?
オナニーして、レズって、絶頂って、深夜アニメよりも頭がおかしいぞ。

内容的には幽霊にとり憑かれたクール系妹(義理)が、お兄ちゃんを巻き込んでのエロコメ作品なんだろうけれど 、ちょいエロどころかエロが振りきれてるところに製作者の狂気を感じる。
俺は地上波アニメで局部を露骨に隠す作品は嫌いだけれど、本作に関しては仕方がないと思えた。つーか、エロすぎて気にならなかったな。


・ファルコム学園

ファルコム作品のメインキャラが総出演なので声優は豪華だけど、いかんせん作品を全然知らんので全く楽しめなかった。
取り立ててギャグが面白いとか、キャラが可愛いというわけではないので、原作を知らない人にはハードルが高すぎるか。


・そにアニ
★★☆
普通の萌えアニメっぽい感じ。
取りたててどこが悪いって箇所があるわけじゃないけれど、見どころがあるってわけでもない。
そに子の可愛さだけでは引っ張れないと思う。
こう、モブとかゲストキャラとかでニトロキャラがカメオ出演するとかないかな。
あるいはニトロライターが一話ずつ担当するとか。
撮影と称してガチなチャンバラしたり(奈良原脚本)、撮影と称して宇宙的恐怖に巻き込まれたり(鋼屋脚本)、 撮影と称して花道オンステージしたり(虚淵脚本)。最終的にはメタオチで(下倉脚本)。


・生徒会役員共*
★★★
一期に比べて作画は良くなってる。背景の青みがかった色彩は実にGoHandsらしい。
まあギャグアニメだからそんな背景が綺麗でも意味ないけどね!

前よりモブキャラが可愛く描き分けられてるのは良かった。ギャグのテンポがやや悪いのは相変わらず。ただ声優の演技が抜群なのでさほど気にはならない。

ちなみに内容はいつも通りド下ネタだけど、妹ちょがあんな有様だから、むしろ清々しいとすら感じた。


・ロボットガールズZ
★★☆
女体化したマジンガーZやグレートマジンガーが練馬の平和を守る、東映お得意の変身美少女作品。
といっても元ネタの名残は名前や必殺技ぐらい。

ノリは90年代のギャグアニメ。
最近は懐古的な作風が流行ってるのだろうか?
作画は良好でキャラは可愛いけど……。


・咲 全国編
★★★☆
過去のライバルキャラや主要キャラの顔見せ、Side-Aとの絡みなど、今までとこれからを詰め込んだ一話。
下手に総集編とか過去編とかするよりずっと良かった。まあ尺的にも一話たりと無駄に出来ないもんね。

しかしキャラが多い。そりゃ出演者のギャラで足が出るわ。(しかも大半が有名声優)

ところでこれ、宮守が主人公じゃね?


・中二病でも恋がしたい
★★★★
年末のエクストラエピソードが微妙だったのでちょっと不安になってたけど、見てみればギャグ・萌え・バトルと 実にちゃんとした一話だった。
さしてコメントするまでもないほど安定のクオリティ。


・スペース☆ダンディ
★★★☆
「スペースダンディは宇宙のダンディである」
このナレーションだけで、もう世界観を説明しきっているところがすごい。

内容はカウボーイビバップのギャグ回のようなノリ。
オチは闇夜のヘヴィロックと変わらないし。

作画も音楽も素晴らしいけど、これほど一話だけでは判断出来ない作品もあるまい。
肩肘張らずに見れるし、これからどんどん面白くなっていくだろうし、期待が出来る一作。
実は今期で一番気になってる。


・うーさーのその日暮らし 覚醒編
★★★
今回は無料配信していたので視聴。
ゆるキャラのように見せかけて、濃厚なパロとシュールなギャグが普通に面白い。
あの外見で声が宮野マモルってのも良いなぁ。

あと最近よく見かけるミス・モノクローム。


・世界征服 ~謀略のズヴィズダー~
★★★★
ほんの少し違和感のある世界。魅力的な幼女。力はなくとも性根の優しい主人公。
これは面白い!
ギャグっぽく見せながらも、シリアスな芯がある、この緩急がすっごい入りやすい。
冒頭の滅びた世界も単なるイメージとかじゃなくて、今後の展開として十分ありそう。
星空めてお脚本だし(腐り姫的に考えて)。岡村天斎作品だし(DTB的に考えて)。
あれ? なにこのカタストロフコンビ。


・となりの関くん
★★★
最近増えた五分アニメ。いや五分アニメ以外でアニメ化出来ない内容だけど。そういう意味では時流に乗った作品。
漫画のアニメとして忠実。良くも悪くも。
まああいうらみたいに独自色の出せる五分アニメのほうが珍しいのだが。
とりあえず下野紘は仕事しろ。


・お姉ちゃんがきた
★★★
弟が好きすぎる義理のお姉ちゃんがドタバタする五分アニメ。
への字口のお姉ちゃんが可愛い。ギャグも面白いし良作。


・GO!GO!575
★★☆
女の子が俳句をしていく(であろう)五分アニメ。
まだ全然俳句してないけど。
取りあえずかんざきちろのキャラが可愛くて、作画は非常に良い。
アホでやる気だけは満ちてる主人公が、なんとなくビビットを思い出させた。


・pupa
★★
妹が化物になってしまったスプラッタホラー五分アニメ。五分アニメ多いなァ!
関くんとは逆に五分アニメという媒体と明らかに合ってない。
作画もとりたてて優れてるわけでなく、ゴア描写が激しいというわけでもなく。
ちょっと微妙。
ただ五分アニメだから一話切りしなくても負担が小さいので、今後追い上げるチャンスはある。


・ノブナガン
★★☆
今期のノブナガ枠その一。
絵が久正人っぽいモノクロでないのが残念。単色べた塗り演出は嫌いではないが。
どこが悪いというわけではないけれど、全体的に軽いというか、チープな感じがする。
演出とか作りこみとか、いま一歩足りてない感じ。


・とある飛空士の恋歌
★★☆
飛行機械を題材にした、普通の学園ものっぽい印象。
一話だけじゃなんとも。
フラグは立ったけど、猛烈な悲恋臭がして既にツラいのだが、大丈夫?


・鬼灯の冷徹
★★★☆
クセになるOPとか、安本さんボイスの主人公とか、世界の不思議を発見するみたいなEDとか、ネタがバラエティ豊かで面白かった。
原作のネタは忠実に、それ以外の部分では全力で遊ぶという、スタッフの(ふざけた方向への)本気が見え隠れしてアニメとして素晴らしい。
黒田崇矢声のキジとか既に面白いもんな。


・でぃーふらぐ!
★★★
原作通りのハイテンションギャグアニメ。ちょっとボケとツッコミのテンポが悪くて残念。
ギャグは勢いで畳みこまなくちゃダメだよ。アザゼルさんみたいに。
ただキャラは可愛いし、OPにモブをメチャクチャ出してるところとかは好感が持てる。


・ニセコイ
★★★
きゃー遅刻遅刻、あーお前は今朝の暴力女ー、という古典的に始まるラブコメ。
シャフトらしい良作画だが、それ以外に特筆すべき点はない。
話が進めばもっとラブラブコメコメしてくるのだろうけど。
こうして見ると、古典ラブコメはエンジンがかかるまで時間がかかるなぁ。


・ウィザードバリスターズ
★★★★
魔法使いがいる世界での弁護士の話。
冒頭でいきなりバイオレンスが始まって、「こ、これだよ! 視聴者が求めていたものは!」とガッツポーズ。この銃で撃たれた時の射出腔から血がドバってのが梅津作品の醍醐味だよね!
と見せかけて鬼械神(デウス・マキナ)みたいなの召喚したりもしたけど。
某ネゴシエーターみたいに最後は武力で弁護するの?(しません)
あとマスコットキャラが若本声で喋ると音速丸を思い出す。


・のうりん
★★★
農業学校を舞台にしたハイテンションギャグアニメ。
キャラは可愛いし、パロディも面白い。萌えもあり、エロもあり、全くそつのない安定した萌えアニメ。
しかしなかなかヒドい主人公だ。今期の浅沼さんの苦労が忍ばれる。


・ハマトラ
★★★☆
特殊能力を持った探偵の主人公とその仲間たちが街で起こった事件を解決するストーリー。
428のシナリオライターである北島徳さんが参加しているだけあって、一つの街で起こった複数の事件が一つに収束していく快感は流石。
一話目だから仕方ないとはいえ、今後は長編のストーリーを期待したいところ。
イケメン声優が演じるイケメンキャラが多いので女性ファンにもおススメ。
もちろんイケメンが多い=女性向けとも思ってほしくはない。


・未確認で進行形
★★☆
ムーとコラボしてたから、もっと異常な話かと思ってたら普通のラブコメだった。
全体的にネタとキャラが薄い。小姑気どりのロリ幼女はポイント高めだが。
踊るEDは非常に良かった。


・銀の匙
★★★☆
安定の二期。
相変わらず丁寧な作りで非常に良い。
青春度の高いEDが胸に来る。


・桜Trick
★★★
パステルカラーな演出とか、間の取り方とか、色々とひだまりっぽい。
決定的に違うのは濃厚な百合描写。メインキャラは隙あらばキスしようとするし、しかも「ちゅっ」って感じのやつじゃなくて、クチュクチュヌチャヌチャとやたらとエロっちい。
それを除けばほのぼのギャグ漫画なのだが……。
でも百合はさほど好きじゃないけど、思ったより悪くはなかったなぁ。エロかったから?
あとおにゃんこっぽいOPが結構好き。奇面組みたいで。


・魔法戦争
★☆
ボーイがガールとミーツして、特殊な能力を身につけて、戦いに巻き込まれていく特殊能力バトルアニメ。
典型的なラノベストーリーにやや食傷気味の感あり。作画も微妙。
あと竹刀で大剣と渡りあったりするご都合主義的な状況にも納得出来なかったり。
さらに次回は魔法学校に入学というテンプレートな展開。
もうおなかいっぱいです。


・ノラガミ
★★★☆
イケメンが神谷ボイスで喋りだしたので「ああ、女性向けね……」などと思ったけど、女の子は可愛いし、ギャグのテンポも良くて、普通に面白かった。反省。
映像クオリティもさすがはBONES、非常に高い。特に古代文字っぽい演出は妖奇士あやしの経験が生かされている。
ハマトラ同様、イケメン+イケ声声優の出てくる、女性も男性も楽しめる作品。


・Wake Up Girls!
★★★
映画版の続編なので一話は説明回。
アイドルものだけどアイマスやラブライブと違って、偶像としてのアイドルではなく芸能人としてアイドルを描いているといった印象。
ヤクザっぽい人が出てきたり、社長が夜逃げしたり、芸能界あるあるな感じ。パンチラもそういった方向性によるものなんだろうな。見せ方が下手だったけど。
正直、一話を見る限り周りで言うほど悪いとは思わない。ただ芸能界とアニメって、相性が悪そうに思えるけど、その壁を超えられるのかどうか。


・ストレンジプラス
★★★
ちょっとBL入ったハイテンションギャグアニメ。
キャストが実力派揃いで短い時間の中でもちゃんとオチつけてくるのは流石。
たまに背景とかの線がぐにゃぐにゃしたりするけれど、ギャグアニメだから手抜きなのか演出なのか分からない。
あとエンドカードが豪華。
八房龍之介先生も描いてくれないかなぁ。


・ノブナガザフール
★★☆
ここがどういう世界で、ノブナガがどういう存在で、どういう目的を持っているのかとか、そういうのが全く分からなかったんだけど……。
しかも見ていけば分かってくるって感じでもないし。
脚本がTRPGの人だから世界観が複雑なのかもしれない。本なら設定が複雑でもいいけれど、アニメだと上手くそれを説明しなくちゃならないんだよなぁ。(しかも出来れば一話で簡潔に)


・Z/X

ノブナガと一緒で世界観や目的なんかがさっぱり分からない。
作画も六時アニメのような野暮ったさ。
なにより主役の関西弁があまりにもアレで……。
関西弁は語尾とかの変化より、ニュアンスの変化が大事な方言だから、文字面だけ変えても違和感が残るんだよ。

プロフィール

左

Author:左
hideとマリリンマンソンとベクシンスキーと京極夏彦と金庸と今川泰宏と冲方丁と八房龍之介と高寺成紀と牙狼とガングレイヴ(アニメ)とマクロス7を神と崇めるサイト。(多神教)

bogiehouseアットmail.goo.ne.jp

< このHP(ブログ)はライアーソフト「 黄雷のガクトゥーン」のサポーターサイトです >

















































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