スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013秋アニメ

・キルラキル
★★★☆
なんという時代に逆行した作品。
80年代に流行った学園超バトルものをリメイクしたような作風。(炎の転校生とか魁!男塾とか)
面白いけど、間違いなく人を選ぶんじゃあないだろうか、これ。
あと某所でアニメ史に残る傑作と評する人もいるけど、現状で言えそれはない。いまのところ昭和作品を昭和風のままリメイクした作品になっていて、新しいことをしているわけじゃないから。
今のところというのは、グレンラガンのラストで石川賢の一歩先に踏み出した点を考慮して。
最後まで見ないと結論は言えない。


・夜桜カルテット
★★★☆
一期見てないけど、なんとなく世界観の分かる良い一話。
つか動画がめちゃくちゃすげえ。
気持ち良いぐらいぬるっと動く。
キャラも可愛いし、これは良作。
このクオリティが最後まで続くことを願う。


・ブレイブルー アルターコード
★★★
話は分からないけどキャラは分かる不思議。(間違いなくぶるらじ効果)
ある程度キャラを絞って登場させたせいか、登場キャラのわりにあまりごちゃっとはしてなくて良かった。
今後もバトルシーン多めでお願いしたい。


・空の境界
★★★
劇場公開作品の地上波版。
第一話が伽藍の洞ってなんで?
時系列順なら殺人衝動(前)だし、執筆順なら俯瞰風景でしょうに。直死の魔眼の説明にはなるけど、キャラの関係性は不明じゃね?
あとネット公開と同じなら忘却録音は放送されないのかね。未来福音の販促的に考えると確かに関係性は薄いけど。
未来福音によくってよ先輩は出ていればワンチャンあったのだろうか。終末録音では大活躍だったのに。
そういえば忘却録音だけ見てない。好きなんだけどな、この話。むしろゴドーワードが。


・アウトブレイクカンパニー
★★★☆
取り柄のないオタク主人公。エルフメイド。ロり皇帝。典型的なファンタジー萌えアニメ。
しかしエロ系の席巻する今期においては、むしろほっとする作風。そうそう、こういうのでいいんだよ。
キャラデザもいいし、話も下手に大上段に振りかざしてなくて好感触。
こういう“外さない作品”を見ると、やはり榊一郎というのは玄人なんだなぁって実感する。
あとツンデレ分が少ないのが良い。全部が全部じゃないけどツンデレってあんま好きじゃないんだよね。


・蒼き鋼のアルペジオ
★★★
フルCGアニメだったことにびっくり。映像自体はかなりアニメっぽい。
ただワンカットならなんでもないんだけど、ぬるっと動くとどうしても違和感を覚えてしまう。こればっかりは不気味の谷だよなぁ。
けど女の子は可愛いし、戦艦は出てくるし、うん、悪くはない。
あとやっぱり時流というのがある。
敵の戦艦がバンバン出てくるけど、名前見ただけでピンとくるんだもん。半年前ではこうはいかなかっただろう。
一番、艦これが盛り上がってるこの時期に放送できるってのは、本当に運が良いことだ。


・東京レイヴンズ
★★★
やる気ない主人公と、イケメンの悪友と、男みたいな距離感の女友達という三人組が、90年代の少女マンガというかトレンドドラマというか、ちょっと見ていてつらい。(この時代の作品が全く受けつけない人)
式神のシーンは迫力があったし、戦闘シーンには期待が持てるかも。
曲と映像がかっこいいOPとスタイリッシュなEDはかなり好み。


・世界で一番つよくなりたい
★★★
今期のエロ・萌え枠。って、この書き出し何回目だよ。
エロに対するアプローチが、おっぱいやパンツではなく喘ぎ声というところに深い業を感じる。
しかしその挑戦的な姿勢、悪くない。
リングスーツもフェティッシュで良いし、作画も悪くなかった。
あとは監督をむらかみてるあきにするだけだな!(それはガチエロアニメだ)


・メガネプ
★★★
女性向けアニメかと思ったらギャグアニメだった。
でもシャフトのような実験的な面白演出とか、ポップな色彩とか、普通に悪くなかった。
馬鹿が部活で馬鹿をするってノリも、昔の少年漫画っぽくて受け入れやすい。
あと登場人物全員眼鏡、非眼鏡状態ではカメラNGなど、眼鏡にかける熱意は称賛に値するだろう。
これ、女の子版でもつくってくれませんか?


・ワルキューレロマンス
★★☆
最近では珍しくなったエロゲ原作のエロ・萌え枠。
ジョストとはまた珍しい題材だ。
ちょっと詰め込みすぎてごちゃっとした一話だったけど、思ったより悪いものではなかった。
キャラも可愛かったし、パンツ描写も奥ゆかしかった。
ただ今後の展開を考えると、髪を切ってヒロイン力が下がるから、その穴をサブキャラがどれだけ埋められるか。
あと主人公の描写が少ないけど、このあたりは後々描かれるのかな?


・ファイブレイン 神のパズル
★★★
三期目ともなると話もキャラも安定してるなぁ。
渋声枠に中田譲治さんというのもたまらない。
あと昼はルークとパズル探検して、家ではフリーセルが待ってて、カイトのハーレム化が大変なことに。(だが男だ)


・ログホライズン
★★★
原作未読。
オンラインゲーム+デスゲーム+俺TUEE系。
仲間が増えたりバトルがあったり、ファンタジーゲームの一話らしい第一話。
ただしNHKアニメらしく萌え方面は弱い。
忍者もいまいちヒロイン力が低い。
アイテムもらって忠義を尽くすって、ちょっと説得力が欠けるよーな。いや、根っからの成りきりプレイヤーなのかもしれんが。


・境界の彼方
★★★★
原作未読。
退魔のヒロインに半妖の主人公がいきなり殺されて、でも不死身だから死ななくて、しかも彼の周りにはそういった退魔関係者がいて――と、まあいっそ懐かしいといえるぐらい古典的伝奇作品。
女の子の可愛さはさすが京アニ。
主人公の動機がお人よしの善意ではなく、巻き込まれ型ヤレヤレ系でもなく、眼鏡萌えのリビドーMAXというのはなかなか好感が持てる。
CMの印象より、ドタバタ学園生活が多めなのも良かった。


・ミス・モノクローム
★★★
キャラ原案が堀江由衣ってところにまず驚く。
内容は高品質五分アニメ。
ギャグも悪くなくて上々の一話。
最近のこの枠は侮れない。


・ブラッドストライク
★★☆
三雲岳人って作家は、根っからの商売作家だと思う。
彼の作風は『読者にうける作品』ってこと。
前作は漢字に横文字の中二的作風で、今作は最強吸血鬼で俺TUEE主人公にパンツなヒロイン。
この人の作品を追うだけで、当時なにが流行ってたか分かる気すらする。
でも流行りを追うということは、同時に陳腐化の開始でもある。
個人的には、作者の趣味が濃厚な初期作品の方が好きだなぁ。
(ハードボイルド主人公がロボットでドラゴンと戦う『コールド・ゲヘナ』とか、科学的バックボーンのある学園異能バトルの『レベリオン』とか)


・仮面ライダー鎧武
★★★☆
Wで三条陸が初代ライダーと石ノ森章太郎をリスペクトしたように、鎧武では平成ライダーをリスペクトしたような一話だった。
冒頭で子どもを助ける優しさ、異界で果物を食べようとしてしまう危機(=運が悪ければ彼も怪人になっていた)、変身後の力をコントロール出来ていない感じなど。
ただまあ、第一話だからまだなんとも言えないよね。面白くなりそうってことぐらいしか判断出来ない。
虚淵だからとて、手放しで称賛したりはしない。
(個人的に一話から面白かったライダーはWぐらい)
ただオレンジにいきなりマミられたときはビビった。


・ガンダム ビルドファイターズ
★★★☆
ヤバい、面白いぞ!?
ガンプラ同士で戦わせるガンプラファイトが流行っているという世界観が、プラモ狂四郎とか魔神列伝ワタルなんかを読んでた世代にはたまらない。
しかもガンプラという題材のため、古いMSから最新のMSまで出せるというのが上手い。子供向け作品なのに、大人まで巻き込んでコンテンツを復活させるというのは、ライダーにおけるディケイド、戦隊におけるゴーカイジャーの流れを組んでいるんだろうなぁ。
ラルおじさんとか「僕のガンプラを一番うまく動かせる~」とか、小ネタの仕込みも上手い。
つか、今回の敵がギャンで、次の敵がゴールドスモーとか、この世界の子どもは趣味が渋すぎだろ!
あと大会のPVでモトラッド隊とかリグ・コンティオとか出てたけど、お前らガンプラ発売されてないから。


・衝撃ゴウライガン
★★☆
井上敏樹+雨宮慶太なので、どんだけドロドログログロかと思ったら、思いのほか牧歌的な。
つか、あまりになにがなんだか分からなかった。
いまの段階ではあんまり言えることはないけど、女の子が主人公っぽいところにやや不安。
女の子が主役の特撮は上手くいかないという個人的なジンクスがある。


・ファイヤーレオン
★☆
分割二クールする理由が分からない……。
驚くほどなにも変わってない。
コメント不可。


・勇しぶ

原作未読。
エロゲかと思うほどパンツが見える、今季のエロ・萌え枠。
最近の魔王や勇者は就職するのがトレンドらしい。
大したことない主人公、イマイチなエロギャグ、萌えないパンツ描写。
スリーアウト。


・マギ(第二期)
★★★
なんのフォローもなくするっと始まった。
基本的に一期と変わらないけど、それぞれの道程とか、決意とか、今後に期待が持てる。
あと紅玉ちゃんがチョロ可愛かったので、もうそれでいい。


・ガリレイドンナ
★★★★
足立慎吾の可愛い女の子。梅津監督お得意のアクション&サスペンス。スチームパンクな世界観。うん、これは良いものだ!
ぶっちゃけ一話だとまだ色々と分からないことだらけだけど、可愛い三女とエロい次女だけでも十分見ごたえあるよ。長女? 知らない娘ですね……。
今期ようやく毎週楽しみな作品が現れてほっとする。


・サムライフラメンコ
★★★
昭和の戦隊ロゴみたいなタイトルとか、劇中ヒーローの声が関智一とか、劇中ヒーローソングが宮内タカヒロとか、まさかのヒーローパロディギャグアニメだった。
多分、後半で本当のヒーローになるんだろうな。
序盤にきっちりギャグをやってれば、後半にシリアスが来た時に盛り上がるから。
後半の展開に期待。
ところで劇中ヒーローが戦隊というより覚悟のススメだったんだが……。


・ゴールデンタイム
★★★
原作既読。
大学が舞台なのに、やってることはとらドラ!とさほど変わらないってのがなぁ。
むしろ青春成分が抜けて、ややパワーダウンすらしている。
作画はとりたてて良いわけじゃないけど、意外と悪くはない。動くと気にならないタイプか?
凡庸な一話になってしまったなぁ。
スポンサーサイト

未来福音


★★★★

おお、面白い。
もしかしたらシリーズで一番良いんじゃないか、これ?
勿論、原作の出来が違うってこともあるんだろうけど。
(執筆時期に10年近い開きがあるから)

前半は武内漫画、後半は爆弾魔事件の顛末と、二部構成でどちらもすごく良く出来ててびっくりした。
とりあえず鮮花が可愛い。
髪の上からマフラー巻くやつ、好き。

後半は晶じゃない瀬尾ちゃん可愛かった。
ゴミ箱にスカートが引っかかりそうになったのを慌てて翻すシーンがベストショット。
それにしても露出の多い私服より制服のほうがエロいって、なんて学校だよ素晴らしい。

ああ、それと例のアレを殺すシーン。
原作のアレをどう映像化するかと思ったけど、説明とか演出が非常に分かりやすくなってて良かった。

マン・オブ・スティール


★★★

面白くなかったわけじゃないんだけれど……。












以下ネタバレ。


今回の映画は『スーパーマンが実在していたら?』を丁寧に描いてる。
能力が暴走して気が狂いそうな子ども時代とか、正体を隠すために人を見捨てないといけないのかとか、30過ぎてもずっと自分探しの旅をしていたりとか。
このあたりはすごく良かった。スーパーマンが等身大の人間像で描かれていたし、育ての父との親子の関係もすごい良かった。

ただ自分探しが終わった後、地球に侵略者が現れてからの中盤以降が微妙だった。

例えばスーパーマンが敵と戦ってるとき、軍にまとめて銃やらミサイルやら撃たれるシーン。
スーパーマンはそれでも軍の人間たちを助けようとして、最終的に軍のリーダーが「彼は敵ではない」って言う感動的な場面があるけど。

これ、クウガなんだよ。

最初は侵略者と同じ化物扱いされるけど、行動によって信頼を勝ち得て、最終的に公的機関と協力して敵と立ち向かうってのも完全に同じ。
でもこのスーパーマン、軍に捕らえられたときにヒロインのロイス・レーンとしか会話してない。軍人に対して「俺は敵じゃない」って言う一方で「あんたたちは俺を恐れてる」って微妙に挑発的。
まず信じてみるべきだって諭されたはずなのに、なんか信頼して欲しいってことが先に出てるんだよ。
五大雄介みたいな全幅の信頼や善意を相手に向けてるわけじゃないから、いまいちヒーローって感じがしない。

あと敵はクリプトンの政治犯なんだけど、このあたりもなー。
「たまむすび」で町山さんが言ってたスーパーマンが絶対にやっちゃいけないことって、つまり同族殺しのことでしょ。
クリプトン最後の生き残りってのがスーパーマンの設定だし、原作でもプレイニアックにミニチュア化されたクリプトンの都市を必死で守ってたわけだし。
いや、スーパーマンに同族殺しをさせたってところが悪いって話じゃないんだ。ただそこに葛藤や悲哀が薄いのが問題なんだよ。

まずクリプトン星がしてそもそも人工培養を使った管理国家で同情の余地が皆無。反逆者であるゾット将軍も単にクリプトンを滅ぼさないことだけが目的だし。
しかも同族だから殺したくないってシーンがほんと全然ない。(ちょっとだけ躊躇うシーンはあったけど)
センセーショナル部分なんだから、スーパーマンはもっと嫌々戦うべきなんだよ。
だからゾット将軍ももっとどうしようもない悪人の方が良かったと思う。
まあここもクウガの方が上なんだよね。
殴りあいながらも笑うダグバと泣く五代。同一の存在である二人の心情の違いを、これだけのシーンで表現している名場面。
そういう繊細な表現もなかったなぁ。
後半は派手なバトルに傾注しすぎて心情描写が疎かになってた気がする。

うーん、作品単体としては悪くなかったんだけど、似たコンセプトであるクウガと比べると明らか見劣りするんだよなぁ。
クウガが映画化していれば、これをはるかに超える作品になっていたんだろうと考えさせられて、本当に惜しい。
(って、もうこれクウガの感想じゃねえか)

プロフィール

左

Author:左
hideとマリリンマンソンとベクシンスキーと京極夏彦と金庸と今川泰宏と冲方丁と八房龍之介と高寺成紀と牙狼とガングレイヴ(アニメ)とマクロス7を神と崇めるサイト。(多神教)

bogiehouseアットmail.goo.ne.jp

< このHP(ブログ)はライアーソフト「 黄雷のガクトゥーン」のサポーターサイトです >

















































最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。