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2012 冬アニメまとめ

1.ジョジョの奇妙な冒険
徹底した原作リスペクト。声優陣の熱演。ジョジョらしい色彩。
スタッフの誰もが原作を愛しているからなせるアニメ化。
原作既読なのに先が楽しみになる作品。

2.中二病でも恋がしたい
序盤の中二コメディから後半のラブコメまで、とにかくヒロイン六花が可愛いこと。
作画は相変わらずの京アニクオリティであり、非の打ち所のない作品。
(ところで『中二秒でも故意が死体』って変換する俺のPC。明らかに事件性を感じる)

3.ガールズ&パンツァー
戦車版ストパン。あるいは戦車版咲というべきか。
CGを用いた熱い戦車バトルや、濃密な設定を絵的な面白さに落とし込んでいるのが高評価。
キャラクターの誰も彼もが厭味のない良い娘たちで、ミリタリーというよりもスポコンと言いたい。


そのほか、脚本の豪華な『K』。深夜の銀魂『イクシオンサーガDT』。ファン待望のアニメ化『マブラヴTE』。ド直球青春『さくら荘のペットな彼女』など、今期はけっこうアニメが豊作だった印象がある。
ただ今期のはどれも一見して面白さが判断出来ないので、一話切りとか最初から観なかった人とか結構いそう。勿体ない。

あと前期のココロコネクトといい、今年はラノベの層が扱った。
点数を絞って作品クオリティを上げた印象。
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JOJOラスボス論


1部のディオ、2部のカーズ、3部のDIOは邪悪な怪物。4部の吉良良影は邪悪を秘めた人間。6部のプッチ神父、7部の大統領は本人にとって正しい信念が他人にとって悪と捉えられる人間。
――と、シリーズの経るごとにラスボス像は時代性を反映して変わっていってる。

三十年前には絶対的な悪がいて、二十年前にはなんの変哲もない隣人が悪を秘めていて、ここ十年は正義の敵はまた別の正義である――と解釈出来るかと。

で、こうして並べるとディアボロだけが明らかに浮いてる。
性質は明らか邪悪なんだけど、~3部までのような怪物ではない。頑なに自身の秘密を守ろうとするところは人間的に思えるけれど、吉良のような"植物のような平穏な生活"みたいな目的はない。
(基本、登場人物のバックグラウンドの濃いJOJOの中でも)動機がはっきりしないし、時代性からも浮いている。

どうにもコイツだけは魅力を感じないんだけど、理由付けするならこういうことなんじゃなかろーかと思う。

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Author:左
hideとマリリンマンソンとベクシンスキーと京極夏彦と金庸と今川泰宏と冲方丁と八房龍之介と高寺成紀と牙狼とガングレイヴ(アニメ)とマクロス7を神と崇めるサイト。(多神教)

bogiehouseアットmail.goo.ne.jp

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