本日の読書

・へうげもの九巻
・もやしもん八巻

 『へうげもん』でも『もやしもの』でもないのであしからず。
 いや、狙ったわけじゃなかったんだけど。

 それにしてもへうげものは――素晴らしかった。
 加えて黒色のカバーがまた良い。黒は指紋がつくし、カバーには向かない色だけども、利休の好みと追悼のダブルミーニングと考えれば、これ以上のチョイスはないだろう。

 あ、あと

 具志堅がヨン様、張り倒したシーンは吹いた

 鎧兜とか歴史考証をしっかりしているからこそ、こういうケレンが映えるんだよなぁ。
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●鹿鼎記のゲーム

 おいこら

 いやまあ、確かに鹿鼎記は主人公ハーレム話だしさ。
 コイツ、もしかしたらランスなんじゃねってストーリーだけどもさ。
 幾らなんでもこんなギャルゲちっくにせんでも……

>ちゃんと金庸氏の監修を受けているという。

 公式かよ

文学少女シリーズ、読了

 すげー面白かった。

 意外とヘヴィな内容とか、もの悲しいストーリーとか、日常のコメディっぽさとか――。
 こういう使い分けの出来る作家って好きだなぁ。

 あとキャラクターが非常に立っている。
 物語を食べちゃいたいぐらい愛している“文学少女”遠子先輩、元作家のトラウマを持つ繊細な心葉、乙女チック全開の片思い少女ななせ――。
 なんか、放っておいても動き出しそうなほど活き活きしていた。


 うーん、一作目から地味に人気のある作者ではあったし、文学少女シリーズが面白いという噂は耳にしていたけれど、まさかこれほどとは……。
 読み始めるのが遅い自分にちょっと後悔。
 それより家に積みまくった古今東西の小説の山に後悔。


 それにしても、昔に取っておいたおやつも読み終わったし、いま公開している本棚を読むと終わりかぁ……。あ、あと画集とアンソロジー。
 読み終わっていくのが悲しくなるのは、あまりに魅力的なキャラクター達のせいか。
 制作の決定した映画版に期待。


追記
 アンソロジーやら短編集を読了。
 遠子先輩にとってやおいなんて二千年前に通過していた模様。 

 文学少女、侮れねえ……

“文学少女”と夢見る奇人(ストレンジャー)

 放課後。校舎三階隅にある本の柱が林立する文芸部の部室で、ぼくはでこぼこした樫のテーブルに広げた原稿用紙に、HBのシャーペンで遠子先輩のおやつである三題噺を書いていた。
 遠子先輩はいつものように窓際のパイプ椅子に体育座りし、読んでいる本のページを破っては、かさこそとむしゃむしゃ食べている。


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プロフィール

左

Author:左
hideとマリリンマンソンとベクシンスキーと京極夏彦と金庸と今川泰宏と冲方丁と八房龍之介と高寺成紀と牙狼とガングレイヴ(アニメ)とマクロス7を神と崇めるサイト。(多神教)

bogiehouseアットmail.goo.ne.jp

< このHP(ブログ)はライアーソフト「 黄雷のガクトゥーン」のサポーターサイトです >

















































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