『2010(TAF)の製作発表会』Ustreamレポート

司会・荘口彰久
原作者・冲方丁(いつもの仮面ライダードレイク帽はなし)
バロット役、・林原めぐみ(上着はキービジュアルのバロットっぽい服)
音楽・Conisch(コーニッシュ)

敬称略


●PV見た感想
 冲方
 「すごい完成度。ウフコックが可愛くて満足
 林原
 「お世辞とかではなく、声を入れるのが厭なぐらい出来上がってる」
 Conisch
 「裏で始めて見たけど、動きと曲が合ってて良かった。イメージがふくらんだ」


●アニメ化の話がきたとき
 冲方
 「どこまで作るのって思った。
  スタッフは『全部!』って云ったんだけど、半信半疑だった。
  本当にやるんだ。公共の場で」

 (ここで林原のつっこみ)

 林原
 「(こうして話してると)狂気の境を持ってる人に見えない(笑)」
 荘口
 「どんな変態かと(笑)」
 冲方
 「(ああいう部分は)自然と出てくる。コントロール出来ない」
 林原
 「殺戮シーンをイメージがある」
 冲方
 「すいません(笑)
  ひゃっほうってなって、のってくるとコントロール出来なくなる」

 冲方
 「本当に全部やっちゃう。<荘口「手の平(プッシーハンド)とかも?」
  だから覚悟が必要。僕もスタッフも逃げない」
 「プロットを頼まれたとき、ぼかして提出したらリテイクだされた。
  『原作と違う!』って(笑)」
 林原
 「原作者なのに!(笑)」

 冲方
 「リスペクトが高い。スタッフや監督に叩かれて、十年前の自分をリスペクトしている」


●バロット役の話がきたとき
 荘口
 「因縁があるらしいじゃないですか?」
 林原
 「因縁っておいっ(笑)」

 林原
 「全国を回るイベントがあるとか、当時はオギャーとかで無理だと思ってた。
  原作を読んで、バロットに呼ばれてるって思った。
  それがファックスで中止。謝って欲しいとかではないんだけど、電話でもなくファックスでってのが」
 荘口
 「冲方先生が云いたそうにしてますが、色々あったんでしょう(笑)」
 冲方
 「(苦笑)」
 林原
 「それでそのことは忘れようとしていた。
  スタチャから話が来たときは断わろうとした。
  五年もたってるし。
  五年もたってるし!
  キャストを変更したほうがいい。(自分には)他のキャラのイメージがある。
  スタチャだからって私って思われたら(作品にとって)よくない」
 荘口
 「スタチャの看板女将ですもんね(笑)」
 林原
 「看板娘じゃないんだよね(笑)」
 「それでも重ねて頼まれたので、これは縁だなと思って引き受けた」

 (ここで五年前のエピソード)

 林原
 「ファックスがきたとき、出版社に向けてファンレターみたいなものを送った。本の最後にご意見はこちらって書いてあるから(笑)」
 冲方
 「早川から林原めぐみさんから小包が届いた(笑)
  まさか同姓同名だろうと思ったら中にCDやDVDが入ってて、「私はこういうものです」って、知ってるよ!(笑)
  見本版CDとか入ってて」
 林原
 「業界っぽいでしょ(笑)」
 冲方
 「キングレコードから貰ってるよ(笑)」
 林原
 「キングさんと仲がいいとは知らなくて(笑)」
 荘口
 「なにげにのりツッコミしましたね(笑)」

 冲方
 「(小包の中に)手紙もあって、原作者として伝えたいことが解っていて、気持ちが伝わってきた。
  誤字脱字だらけだったけど(笑)

 (林原、思わず立ち上がる)

 冲方
 「漢字を正しく使えば気持ちが伝わるというわけじゃない(笑)」
 荘口
 「傷口に荒塩を塗ってますよ(笑)」
 冲方
 「拝啓の啓が間違ってた。これ景色の景だ(笑)」
 (林原、手で顔を覆う)

 冲方
 「正直林原さんから手紙を貰って、映像化出来るじゃんと確信できた。バロットをどうやって映像で見せるかのコンセプトが手紙の中にあった」
 林原
 「誤字脱字ばかりだけど(笑)」


●原作に音をつけることに
 Conisch
 「主人公の女の子の人生に思いを馳せて作ろうと思った。
  女の子の気持ちを解るためにコレ(ネックレス?)もつけてる。
  悲惨なだけの人生にしたくない。未知なる世界へのワクワクが欲しかった」


●他のキャストや製作状況について
 冲方
 「CDに50人ぐらいのリストと声が入ってるのを片っ端から聞いてる。まだ決まってない。
  この人がって思ったら、もうお亡くなりにって言われたり」
 「色々なネタが出てきたり。シャアでウフコックとか(笑)池田さんで」
 荘口
 「スタッフから個人名を出さないようにって、言いましたね」
 (冲方、裾に向かって頭を下げる)
 冲方
 「あらゆる声を聞きまくっているところです」

 荘口
 「さっきの映像だけでもボイルド髪長かったり……」
 冲方
 「ビジュアル的にスタッフと色々なバリエーションを見た。背景の色とかバロットの色とか、色んな試行錯誤のうえに決定した。
 15体ぐらいのボイルドがいて、その前50体ぐらいのボイルドがいて、本当にこれしかないって」
 林原
 「髪が長いのには理由があるって。壁を上ってくるときに、髪があると映像として伝わるから」

 荘口
 「キャラ見てどう思いました?」
 林原
 「さっきも言ったけど、声いれるのが厭になる。
  ただいつも凄いのを見ると思うのが、聞こえてくる声があって、自分であって自分じゃないという、バロットの声があって。
 それをそのまま出すのが難しい。こうしたいという欲がでるとバロットにならない。
 “このキャラをあしたみたいな感じ”ってなる。彼女の心を落とし込まないと肉声にならない。出た瞬間が楽しみ」

 冲方
 「第一部は完成に向かっていて順調
  始めてみるほど順調。こんなに順調なの初めて見た。
  ヘタすればアフレコに全部色入っちゃうかも」
 荘口
 「なんで自分で自分の首しめるんですか(笑)」
 冲方
 「すいません(笑)」


●最後に一言
 Conisch
 「始まるまでに私の作ったテーマ曲で
  イメージをふくらませていただけたらと思います
  公開まで頭の中でルーン・バロットを動かしてください

 林原
 「私にとっては久々の新キャラなので、だいぶ仕事をセーブしてきた昨今ですが、やるからには全力を出しますので、バロットと向き合うつもり満々なので、出来上がりを楽しみにしていてください」

 冲方
 「一スタッフとして全力を尽しています。
 ここからスタートとなりますので、長期、大きなプロジェクトを是非お楽しみください。よろしくお願いします」

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プロフィール

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hideとマリリンマンソンとベクシンスキーと京極夏彦と金庸と今川泰宏と冲方丁と八房龍之介と高寺成紀と牙狼とガングレイヴ(アニメ)とマクロス7を神と崇めるサイト。(多神教)

bogiehouseアットmail.goo.ne.jp

< このHP(ブログ)はライアーソフト「 黄雷のガクトゥーン」のサポーターサイトです >

















































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