放課後さいころ倶楽部 五巻発売イベント 個人的まとめ


5/17、中道裕大先生のアナログゲームイベントに行ってきたのでまとめ。
なお記憶で書いてるので正確じゃないかもしれないけど、そこはニュアンスをくみ取って頂く方向で。

場所はキウイゲームズ。日本橋だけど、オタロードとはほぼ対角の位置。(昔、ソフマップのあった辺り)
参加費は3000円。フリードリンク制。イベントはトークショー・フリーゲームタイム・ゲーム大会の三部構成で時間は1時~17時まで。居座っていた時間を考えるとカラオケより実際安い。
参加者は30人。どうやらほとんどはアナログゲーマーらしく、俺のようなアナログゲーム未プレイのガチ素人は異端だった模様。しかしトークの内容やルール説明は初心者にもちゃんと配慮されてて、イベント中に不便を感じることはほとんどなかった。

トークショーのゲストは三名。放課後さいころ倶楽部の作者、中道裕大先生。その編集の人(名前失念)。そしてグループSNEの安田均先生。
あとトークショーには参加しなかったけれど、友野祥先生も最後列の席に座っていた。

以下はそれぞれの印象。
・中道裕大先生
 ガチのイケメンで喋り方も柔和で理知的。親戚の京大卒の従兄と印象が似てるので、多分この人もインテリだ。(憶測)
・編集の人
 なんかアーティストっぽい外見。中道先生が真面目なイケメンならこちらは軽めイケメン。ゲッサンのお洒落オーラがヤバい。
・安田均先生
 外見といい喋り方といい、気の良い関西のおっちゃんという感じ。トークショーのお洒落オーラを良い具合に中和してくれる。ありがとう安田先生!(失礼)
・友野祥先生
 ツイッターアイコンそのまま。ほんと上野の絵描きよりも忠実な絵。愛嬌のある不揃いな歯並びとか、鷲鼻とか、眼鏡とか。なんかアニメキャラが現実に出てきたようで感動。

……ちなみに俺、このイベントに参加するまでグループSNEがゲーム制作会社とは知らなかった。てっきり田中芳樹のライトスタッフみたいな作家集団かと。ほら実際に作家になった人も多いし。アナログゲームに触れない人にとっては、小説の原作表記でしか見たことないもの。


●トークショー

トークの内容は主に参加者からの質問や、安田先生のアナログゲーム小話、ゲスト同士の質問など。
それぞれのエピソードを覚えている限り、以下に箇条書きする。

『質問:ボードゲームというジャンルの漫画で勝算はあったの?』
 ――ボードゲームも漫画も紙だからいけると思った。本を読む人はアナログゲームも好きだと思うし、Kindleで読む人はスマホゲームなどを好むのではないか?
 ――ただ元々はアナログゲームに限らず主人公が色んな遊びをする予定だった。野球とか。でも編集長が“アナログゲーム以降の回が面白くない。お前はもうアナログゲームが好きになってるからこれ一本にしろ”と言われたのでで、勝算があったのはむしろ編集長かもしれない。

『質問:ゲッサンの表紙にはいつなるの?』
 ――ボードゲームを表紙にしたときは、八割は描いたのであれで表紙を取ったということで。

『質問:アニメ化しないの?』
(司会者)企画が動いているならノーコメントでもいいですよ?
 ――いやないです。(笑)
(安田)アニメ化よりむしろ実写化したほうがいい。実在のゲームを映像で見せられるというのは非常に大きい。
(司会)NHKとか。
(編集)とりあえず東京に帰ったらNHKと繋がりのある人とアナログゲームで遊びます。

『質問:キャラの裏設定などありますか?』
 ――言っちゃうと劇中で使えなくなるので言えません。

『質問:キャラのモデルは?』
 ――メインキャラは自分の内面を(好奇心・理屈屋・引っ込み思案)それぞれキャラクターにした。ゲストキャラはそのときの物語の必要上で作っていてモデルはいない。
(司会)エミーは?
 ――いない。外人の描き方はこれだけしていれば良いという完璧なルールが二つある。語尾を伸ばすのと挨拶を母国語にすること!(会場大爆笑)

『質問:なぜ最初のゲームがマラケシュ?』
(安田)一、二話目はなんのゲームもしないし、三話目でようやくゲームが登場したのと思ったらマラケシュで驚いた。なんで!?(笑)
(店長)読んでたアナログゲーマーはみんな驚いてました。
 ――タイトルがサイコロ倶楽部なので、サイコロを使うゲームで、ルールが分かりやすくて、驚きがあるもので――と条件をあてはめた結果がマラケシュ。実際あの布きれの感触は衝撃的だった。(ゲームを取り出し布きれを参加者に回す)
(店長)割とマイナーなゲームだけど、漫画になってから問い合わせが増えました。

『質問:版権など諸々の事情を無視していいならどのゲームを登場させたい?』
 ――作話は自由にやらせてもらっている。ただ一話完結のスタイルなので複雑なゲームが出来ない。好きなゲームはアグリコラだけど、これを漫画にするとゲーム説明だけで二冊ぐらい埋まりそう。

『質問:ゲーム屋のモデルは東京なのになぜ漫画の舞台は京都?』
 ――初代編集がフックは大いに越したことはないという理由で。自分も京都出身なので愛着がある。ただ友人の声優が漫画の声を当てた動画を公開したとき、関西弁が大変だと苦情を言われた。(笑)

『質問:なぜ結婚式を下賀茂神社で?』
 ――うちの一家はみんな下賀茂神社で結婚式を挙げてきたので。理由はない。むしろ別の場所で挙げる場合に理由がいる。
(安田)下賀茂神社はグループSNEの前身の のとき、メンバー揃ってぶっ通しでRPGをやったりしてた場所。
(司会)すごい。ゲーム神社ですね。

『質問:一番やってるゲームはなんですか?』
 ――アグリコラ。いま漫画はアシスタントと二人で描いてますけど、よく対戦をするのでお互いの腕がすごく上がってる。他はカルカソンヌやパンデミックなど。カルカソンヌの大会には出る予定です。
(安田)アクワイア。仕事でたくさんのゲームをする関係で、どうしても新しいゲームは一、二度しか出来ない。やっても忘れてしまう。なので新入社員が入るたびにやってるアクワイアが必然的にやってる。

・カカオ
(安田)今度発売するカカオっていうゲームがアグリコラにかなり近いシステム
 ――(背後に積んである輸入版のを確認しながら)これ、まんまアグリコラじゃないですか。(会場爆笑)
(安田)でも会社は違うんだよ。
 ――違う会社がこれを出すのってマズくないですか?
(安田)プレイしてみると結構違った感じになってる。

・今後の展開
 ――昨日、ビールを飲みながら編集さんと今後の展開を相談した。長めの話をするかとか、ラブコメ路線を推すかとか。寝て起きて出した結論は――いままで通りで行こうと。(会場爆笑)

・クラマーは天才
(安田)劇中でクラマーの扱いが低いと思う。
(安田)クラマーは天才で、コンスタントに変なゲームを作るのがすごい。コンスタントに良いゲームを作るなら分かるけど。しかも面白い。どうやってるんだ。
カタンにつきっきり

・世界で一つのアクワイアセット
 安田先生のゲーム仲間が作った世界で一つのアクワイアセットを公開。あまりの出来栄えに参加者驚愕。
(安田)紙幣が海外の本物のコピーなのがマズい。(笑)
(司会)いまはユーロだからセーフです!

・スペインのゲームマーケットにて
(安田)スペインも周りに色んな国があるからたくさんゲームがある。前にスペインのゲームマーケットに行った帰り、ちょうどテロ警戒中だったから、警官に怪しまれたことがある。普通の人は一つ買うぐらいなのに、たくさん抱えてたから。(笑)

・枯山水ブームについて
(安田)一過性のブームは怖い。昔モンスターメーカーが当たったとき、どこもかしこもモンスターメーカーのコピーを作っていた。中には良いゲームもあったけれど。
(司会)粗悪品が多くて良いゲームが埋もれるということですか?
(安田)それもある。モンスターメーカー自体は素晴らしいゲームだけど、同じようなゲームばかりでは飽きられてしまう。バブルは弾けた時が怖い。


●フリーゲーム

トークショーが終わると、ゲストを交えてのフリーゲームの時間に。
ゲームは店にあるものならなんでもOK。ただしゲストには色んな卓を回ってもらう予定なので、軽い(短い時間で決着のつく)ゲーム中心。なお安田先生は持参した世界で一つのアクワイアをプレイ。
俺はぼっちなので傍観を決め込んでいたのだが、気を使った店長がどこかの卓が空くまでガイスターで対戦してくれることに。
……しかし作中で登場したゲームなのにすっかりルールを忘れていた俺。こういうイベントの時はせめて作品を読み返しておくべきだったなぁ。
ガイスターは二戦して二勝。一回目は青が脱出し、二回目は赤を四つ取らせての勝利。
作中でも言われてる通り、ルールは極めてシンプルで分かりやすいのに、戦略や心理の読みあいがあって非常に面白いゲームだった。
その後は店長の手引きで、一プレイの終わった中道先生の台に参加。
ゲームはお邪魔者。トンネルカードを出していき、それを繋げて伏せられた金鉱石マスに辿り着くのが目的で、何人かがそれを邪魔するという人狼ライクな協力ゲーム。
一戦目は良いもの側。敵側に邪魔する札がなかったようで、なんの抵抗もなくストレート勝利。
二戦目はお邪魔者を三人にしてスタート。今度も俺は良いもの側。良いもの側の一人がストレートに終わるのを懸念してセルフ狂人プレイをしたり、崩落カードを全てお邪魔者が持ってたりとかなり苦戦するも勝利。楽しかった。
人狼ライクなゲームとはいえ、演技ではなくプレイで人を騙すところが初心者にもプレイしやすくて良かった。しかし一度はお邪魔者をしたかったなぁ。どこでどう邪魔するかとかがすごく面白そう。
次はまた全然違うメンバーで、魔女が若返り薬を作るゲームをプレイ。(タイトルは忘れた)
任意で選んだカードを出していき、資源やお金を貯めたり、それを使って若返る(ポイントを得る)のが目的のゲーム。カードの効果はトップとボトムがあり、トップは効果は大きいが同サイクルが終わるまで結果が得られず、もし誰かが同じカードを出してトップ宣言した場合はトップの権利は後の人のものになる。ボトムは効果は薄いが、その場ですぐ効果を発揮する。そして最初にカードを出す人は必ずトップ宣言しなくてはならず、トップを取った人にその権利は譲られる。
説明を聞いてるとなかなか難しそうなゲームに思えたけど、一サイクルしたころにはすっかり理解できていた。
これは一ゲームが長めなので一戦のみ。初期に資源を貯めまくったおかげでまさかの優勝。
心理の読みあいとリスク調整の面白いゲームだった。場にお金があればお金を奪うカードを使うだろうとカウンター用に持っておいたり、逆に資源消費は持ってないだろうとトップ宣言したり。


●ゲーム大会

フリーゲームの時間が終わると、次は賞品を賭けた全員参加のニムト大会。
優勝賞品は中道先生のサイン色紙に、安田均先生の著作など。
まず一般参加者は七名ずつに分かれ、上位二名が決勝に上がるシステム。決勝ではシード枠で安田先生、中道先生も参加。ちなみに編集さんと店長も参加していた。(シードだったかは不明)
相変わらずルールを覚えていない俺は店長の説明を一通り聞いた後、自分の卓でゲーム開始。ゲームは詳しい人が先導してくれるのですごく楽。それに初心者に優しい。
で、ここでまさかの無傷勝利。ガイスターから数えれば実に六連勝で、ビギナーズラックもここに極まれりといった感じ。しかし山を登りきればあとは下るしかないということを俺は実感することとなる――。

決勝戦。
俺は早々に六枚目を出してしまい、ほぼ復帰不可能のダメージ。というか、中盤まで中道先生と安田先生のみ無傷という恐るべき展開に。
そして終盤。ついに中道先生が場で最低数を出して傷を負ったかと思うと、取る列を調整し唯一無傷だった安田先生が六枚目を出すように仕向け一矢報いる!
しかしそれも軽傷。結局トップは安田先生となり、サイン色紙はグループSNE事務所に飾られるというおとに。安田先生、おめでとうございます。


●サイン会。そして。

最後は中道先生のサイン会。
一応サインは用意されたイラストカードという話だったが、本に書いてもらう人も結構いた。
あと友野先生や安田先生もサインしてた。うーん、俺もルナルサーガの本を持ってくるんだった。
なおイベント参加費にはゲームレンタル料も含まれているということで、サイン会終了後も自由にゲームをしてもいいとのこと。
枯山水をプレイするグループもいれば、中道先生と安田先生はカルカソンヌでタイマンしたり、まったりした時間が流れる。(時刻はもう6時だけど)
俺は見知らぬ人々とニムトのリベンジをプレイ。二回プレイしてどちらも最下位という惨敗。
さらにインディアンポーカーのようなコヨーテというゲームもプレイしたがこれも敗北。ビギナーズラックも底をついたらしい。
まあ初心者なので負けて悔しくないわけではないが、それ以上に楽しかった。
結局、店を出たのは八時前。実に七時間近くもイベントやゲームを楽しんでいたわけだから、すごい充実した一日だったなぁ。
安田先生も言われていた通り、アナログゲームはコンポーネントが重要というのを実感した。ゲームシステムが面白いのはもちろんだけど、カードやアイテムが凝ってると見てて面白いし、それを集めたり手放したりするのはダイレクトな快感がある。俺はゲーム世代なのでオンラインゲームで遠くの友人と気軽にプレイしたいという思いはあるけど、コンポーネントに触れる感覚はまた別モノだ。利便性ではデジタルが勝るけど、それ以外の全てにおいてアナログが勝っているのは電子書籍と物理書籍の関係に似てる。奇しくも中道先生が言っていた紙の本→アナログゲーム、Kindle→スマホゲーム論を証明した結果になる。
あと顔を突き合わせてプレイするからか、俺のような初心者にもみんな優しかったのが印象的。プレイが終わったときやトイレですれ違った時も挨拶するし、なにやらスポーツ選手めいた礼儀正しさ。
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エイプリルフールまとめ2015

今回のTYPE-MOONは前にもやったTwitterネタ。
声優呼んでのラジオジャックにオリジナルゲームにニコ生という超大規模な去年と比べれば規模は小さめ。
とはいえ公式外伝執筆者やらイラストレーターが参加しまくってるので、マンパワーという意味ではすごかった。
特にワダアルコさんはノリノリだった。
結果的に一日中張り付いていたし面白かった。
他のTYPE-MOON関係ではufo tableが漫画を公開、Fate/GOが嘘Topページなど。画像ネタ安定。

他はオリジナルタワーディフェンスゲームを公開したageが例年通りの頑張り。
Nitro+は動画公開のみ。というかNitro+は毎年それほどエイプリルフールに力入れてない。

去年、オリジナルゲームを公開したり気合の入っていたみなとそふとやアリスソフトは音沙汰なし。
前者はまじ恋Aやらアニメ企画やら、後者も四月にゲーム発売もあるしと、リアルが忙しいからだろう。

一般系だとグーグルマップが実際の地図で出来るパックマンを公開。
前回がポケモン、その前がドラクエとゲームネタが続いている。

艦これTRPG妄想四コマ

艦これのTRPGを読んで、艦娘たちがTRPGをする四コマを思いついたが、単に思いついただけで描けるわけでもなく、呟くにも旬を過ぎたのでここに埋葬することとする。

・艦娘でTRPGをしよう
-自分のキャラでプレイしてみよう-
1.[艦これTRPGが出たので艦娘たちとやってみることにした] ペケペケー
2.瑞「いない娘も多いのね」翔鶴姉いない……
 堤「うむ。だから今回データがない娘は姉妹で協力したり、GMをしてくれ」
3.堤「ちなみに続刊の建造の書でデータや艦種は追加されていくぞ」
 瑞「へー」
4.堤「だからお前ら、部屋の隅で暗くなるんじゃない!
 イムヤ<←潜水艦>、大鳳<←装甲空母>、あきつ丸<←揚陸艇>


-いずれ実装されるから-
1.霧「はぁ、姉妹で私だけデータがないのね」
2.金「ヘーイ、霧島。こっちで一緒にプレイするデース!」
 比「気合! 入れて! やりましょう!」
 霧「お姉さま方……」ほろり
3.榛「そうよ霧島。気にすることないわ」にこ
 霧「榛名……」
4.榛「私も一人だけ改二じゃないけど、気にしたりは ごふっ!」(口から血)
 霧「榛名ぁぁぁぁ!」


-川内型の場合-
1.神『うう、私も霧島さんのこと他人事じゃないわ……』
2.神『まさか川内姉さんも私に気を遣ってたりするんじゃ……!』ばっ(振り向く)
3.川「夜戦しよ夜戦!」←『スキル:夜戦バカ』
 え、なに。そんなことより夜戦でしょ! ドタバタ
4.神 あー、うん。いつも通り
 那 神通ちゃーん。一緒にやろー


-グループを作ってみよう-
1.扶「山城、一緒に協力して頑張りましょ」
 山「お姉さまっっ」
2.扶「えーと、どこのテーブルが空いてるかしら」
 ?「こっち空いてますよー」
3.『時雨』
 『雪風』
 『瑞鶴』
4.私たち、死ぬんだわ…… ガクブル
 堤「そのテーブル、解散しろ」


-フリー枠を埋めよう-
1.夕「スキルが空いてる場合は自由に入れていいのね。でもなにがいいかしら?
 提「じゃあ俺が埋めてやるよ」
2.[スタイル○]
3.[スタイル×]
4.[スタイル――]
 夕「なんでスタイルばっか追加してんのよ!」 ガシッ


-鎮守府名・艦隊名をつけよう-
1.提「よし。グループが出来たところから鎮守府と艦隊の名前を決めてやろう」
2.『電』『深雪』
 『スピード出しすぎ鎮守府玉突き艦隊』
3.『扶桑&山城』『RJ』
 『ビフォアアフター鎮守府なんということでしょう匠艦隊』
4.違法建築 シルエット 前方不注意 ……
 瑞「みんなのトラウマを的確に突くなっ」
 (弓を構えて)


-ランダム表をつかって名前をつけよう-
1.堤「仕方ない。こういうときはランダム表を使おう」ぼろ・・・
 [判断に困る決断や場面は、付属のランダム表を使うことでスムーズに進められます]
2.『愛宕』『長門』
3.
4.瑞「ランダム表に悪意を感じるわ……」
 堤「発言に注意しろ!」大本営だぞっ


-小道具を用意してみよう-
1.堤「みんなのフィギアを用意したぞ」
 戦闘フェイズなんかに使うと分かりやすいぞ
2.赤城 かわいー(ねんどろいど
 島風 おっきい……(Febriの表紙の奴
 瑞・夕・不知火「提督さん。私たちのはー」
 堤「ああ、用意してるぞ」
3.(荒ぶるポーズの鶴)(夕張メロン)(まな板)こと・・・
4.瑞「なにこれ……」ゴゴゴ
 堤「だってお前らのフィギア発売してないもん」ボロ


-代用品を使おう-
1.堤「実はちゃんとしたものも用意してるんだよ」ブスブス(焦げてる
2.堤「ほい」ドーン(戦艦のプラモ)
 夕「ブルーライン!?」
3.瑞「なんだか一気にミリタリーっぽくなっちゃったわね」
 吹 かっこいいですねー
 堤「あ、お前たちには別のを用意してあるぞ」
4.堤「ほい」ドーン(戦術機の吹雪と瑞鶴)
 瑞「戦術機!?」
 吹「戦況が絶望的になっちゃいました!」


-戦闘をしてみよう-
1.時雨「じゃあ続けて攻撃するよ」←『GM』
 コロコロ
2.時雨「クリティカルだね。ごめん、これで赤城は轟沈だ」
3.赤城「待って、ここでクリティカルなんておかしいわ! やり直しをすべきよ」
4.赤城「練度の高い一航戦だから
 ああ、ミッドウェー……

2014夏アニメ感想

ばらかもん
★★★
今期の田舎枠。なんだ田舎枠って。
書道家の若者が田舎暮らしを始める話で、むしろ田舎暮らしがメイン。
一話だけだとまだ話の筋が見えないけど、描写が非常に丁寧で好感が持てる。

ひめゴト
★☆
借金取りに追われた女装男子が、女学校の生徒会に助けられ、無理やり入学される五分アニメ。
男の娘属性がないので萌えない。

浦安鉄筋家族
★★★
無駄に良質な絵、圧倒的なギャグのテンポ、ギャグ日っぽいOP。
さすがは大地丙太郎監督。
五分アニメなのに見て楽しく、ちゃんと笑える一作。

ペルソナ ザ・ゴールデン
★★★☆
CMで『あの男が帰ってくる』とか言うから、てっきり続編かと思ったらまさかの強くてニューゲーム。
抜群のコミュ力と的確なルート選択による人心掌握っぷりに戦慄すら覚える。
視聴者にも一周見ている前提なので、本編ストーリーはガンスルー。なので基本コメディ。
全くペルソナを使わない回とかあって、タイトルどうしたって思う。
面白いけど。

東京喰種
★★★☆
冒頭にジェイソンが登場したので、やっぱアオギリの樹までするんだね。ヤッター。
ただそのためかテンポが結構早い。一話でもうニシキが登場するし。でも構成の妙か、それほど急ぎ足の印象は薄い。
リゼさんがハナザーさんなのはちょっと意外だった。意外に合っていたという意味でもあるけど。ただ黒髪のイメージだったのに、アニメで赤っぽかったのが違和感。
あとニシキは驚くほどニシキ。そしてこの二人、ゼーガペインコンビ。
(花澤さんと浅沼さんが共演するとすぐゼーガペイン言うマン)


ヤマノススメ 二合目
★★★☆
好評だった五分アニメが十五分になって復活。
相変わらず良質な内容。枠が拡大したことで、メイン二人以外のキャラもしっかり描写が出来て良いね。
パステルでポップなOPもお気に入り。
しかしなんでニコ動だと他のアニメより容量が倍以上重いんだろう……時間は二分の一なのに……。

真・ストレンジプラス
★★★
豪華なエンドカードがなくなって残念。
織音と八房龍之助のエンドカード待ってたのに!
内容は前作と変わらず。声優のハイテンション演技、特に福山潤と関智一がすごい。

人生
★★☆
なんか急に主人公が人生相談を始めることになって、なぜか女の子が三人集められて、なぜか四人で投函されたお悩みに答えていた。超スピードとか催眠術なんてちゃちなもんじゃねえ……。
とにかく説明がなさすぎるし、脳内保管しようもないほど唐突すぎる。
あと女の子は可愛いけど、主人公が致命的なまでに魅力に欠ける。
ただ個人的にななせめるちが好きなので☆半分プラス。

六畳一間の侵略者
★★
ようやく手に入れたアパートの一室に地底人やら宇宙人やら魔法少女やら幽霊やらがやってくるという逆ハルヒ。あるいはタツモリ家の食卓。
大家がメンバー全員を説教してるオチを見てげんなり。こういう諸々の設定を無視するような“キャラ設定だけで一番強い人”というは、世界観の説得力を完全に失わせるので、絶対にやってはいけない。

普通の女子高生がろこどるやってみた
★★★☆
アイドルものってあんまり好きじゃないんだよね。なんかヒロインが多くて集中できないし、もうみんながんばれがんばれみたいな気持ちになるから。
でも本作はアイドルっぽさは前面に出しておらず、むしろ焦点は先輩ろこどるのお姉さんとの関係性。アイドルものというよりはゆるいゆり系アニメの系譜。
キャラの描写も丁寧で、いまではすっかり「あと一人二人メンバー増えて欲しいなぁ」などと宗旨替えするありさまである。
良作。

まじもじるるも
★★★☆
エロに積極的な主人公と、無口系クール魔女の組み合わせが上手い。ヒロインを安易にツンデレにしないところとか、バカでエロい主人公はクラス女子に嫌われてるけど、それが翻ってヒロインとの関係を際立たせているところとか、少年漫画家らしい素晴らしい手腕。
万能アイテムを出すヒロインと、バカな主人公というのはいわゆる猫型のアレ的な物語構造だけれど、主人公が痛い目をみて失敗するわけではないので不快感はない。
色物の多いアニメの中で、すっごくさわやかな存在だ。

月刊少女野崎君
★★★★
ヒロインは可愛いし、ギャグのテンポもいいし、サブキャラも魅力的。ギャグ漫画にありがちな、キャラが濃すぎて腹が立つタイプもいない。演者もキャラにぴったりで、もうなんだ、完璧だウォルター。
今期トップクラス。
ギャグのテンポってこういうことだよ?(さばげ部のほうを見ながら)

アオイホノオ
★★★★
ドラマ24枠、福田監督による島田和彦漫画の実写ドラマ化。
漫画の実写ドラマ化と聞くとみんな思うことは一つだろうけれど、これがまた非常に良い出来!
主演の人の顔の濃さ大げさな演技が、もうすっごいぴったり。はっきり言って原作以上にホノオっぽい。
あと福田監督がよく撮る、なんかダベってるだけのだらだらしたシーンとか、主人公が無駄に力をこめで叫ぶシーンとか、作品にマッチしてる。
昭和のヌルい空気の描写も上手い。
金田演出をイメージしたパロOP(元ネタ複数)も原作に対する愛が溢れてる。でもなんで元ネタの一つがぱにぽにだったんだろう……昭和っぽいから?。
見てると当時の関係者がばんばんリアルタイムでツイートするのも面白い。
非の打ちどころがないようにも思えるし、あったとしてもそれ以上に加点が上回る非常に良質な作品。

残響のテロル
★★★★
渡辺信一郎監督作品ということでかなりの注目作。
学生がなんらかの目的(あるいは思想)のために、爆弾テロを起こしていく話。
警察との頭脳戦という構造は、ちょっとデスノートを思わせる。
いまのところはなんとも言えないけれど、高品質な作品であることは確か。
今後が気になる。

精霊の剣舞
★★
どうせカタカナのルビ振ってそのまま読ませないんだろうなと思ったら、やっぱり剣舞-ソードダンス-って読むらしいね。
現在のラノベタイトルの本流は状況説明系と○○の○○(漢字にルビ)に大別され、前者は『俺の妹がこんなに~』、後者は『とある魔術の~』が代表的作品(あるいはブームのハシリ)。付け加えると、前者はコメディ、後者はシリアスとジャンル分けされる傾向にある。
閑話休題。
内容は“女性しか使えない筈の精霊を使える主人公”が、“精霊使いの学校に入学”すると、“偶然水浴びを覗いたツンデレ女の子”がいて、“契約”させられたり“同室の部屋で生活”したりするという、ラノベテンプレを穴埋めしたような作品。つーかまたファンタジー+学園ものか。
そもそもなんでヒロインは毎度ツンデレなの? 法律で定められてるの?
どう見てもサブヒロインの方が可愛い。(役者の演技は素晴らしいが)
一話切りってほどヒドくはないけれど、正直キャラもジャンルも食傷気味。
なお一番記憶に残ったのはOPの絵コンテが垣野内さん(吸血姫美夕の人)だったこと。

サイコパス新編集版
★★★☆
二クール作品をノイタミナ枠二話連続放送で、新規カット追加の変則再放送。
新規カットは主に笹山と、あと槙島を追っている間の絞噛のモノローグ。
映画化も二期も決まってるし、冲方丁も参戦するしで単なる宣伝再放送以上に力が入っている。
ちなみにこれと鎧武とアルドノアで、今期虚淵作品が三つとかなり豊富。売れっ子具合がうかがえる。

白銀の意志 アルジェヴォルン
★★★
エヴォルジェンとかアルジェヴォンとか、なんかもう全然タイトル覚えられない。
新兵の主人公が軍の命令を無視して民間人を助け、偶然オーバーテクノロジーなマシンに乗るというお馴染みの展開。
文句ばっか言ってる主人公の性格も類型的で、ストーリーもキャラも手に垢まみれすぎてる感はある。
ただ仕事の時は眼鏡をかけるポンコツ社員が可愛かったのと、現行機がフロントミッションみたいな無骨なデザインなのは好印象。
今後は同型機がばんばん出てきてバトルロワイヤルするヒロイックな展開になるんだろうな。
ロボット物なので頑張ってほしいところだが。
それにしてもなにやら無駄に不安を煽るタイトルだ。まるで銀色のオリン……うっ、頭が。(またこのオチ)

さばげ部!
★★☆
サバゲーアニメと聞くと黒歴史が蘇ってくるな。シーキュー、うっ頭が……。
ただ基本ギャグ漫画なので立ち位置はかなり違う。
問題はそのギャグで、ネタ自体は悪くないし、ナレーションの哲章さんも面白いけど、いかんせんテンポが悪い。
どうも勢いが弱くて間延びした印象を受ける。ギャグアニメは畳み掛けるような勢いとテンポが大事なのに。アザゼルさんとかてーきゅうとか。(求めるレベルが高すぎる)

レイルウォーズ
★★☆
この暴力的で差別主義者の女は一方のヒロインを引き立てるための噛ませ犬なの?
こういう性格をツンデレと解釈することは俺にはできない。
主人公のキャラは凡庸というより無色で、好きにはなれないなぁ。
電車蘊蓄やトリックは嫌いじゃないけど。
あと戦闘シーンとEDの作画だけが飛びぬけてて、他のシーンの荒がどうしても目立つ。
微妙だ。

ももきゅんソード
★★☆
桃太郎を桃みたいに大きな胸の女の子にするという一発ネタ。今期のおっぱい枠。
お供と合体して戦ったりと、なんだか90年代の魔法少女系アニメのようなノリを感じる。
犬とか猿と合体って書くと、卑猥に見えるな。主人公も鬼に捕まってアヘりそうな感じだし。

スペースダンディ
★★★
歌が変わるわけでもなく、特別に盛り上がる話でもなく、タイトルが変わるわけでもなく、本当にぬるっと始まった二期。
すごく正しい意味での分割二クールアニメだ。
紐宇宙とか平行世界とか、SFのガジェットを用いながら、やることといえばガイナックスみたいなアクションとか、機動戦士と称したイデオンパロとか、ほんと相変わらずやりたいほうだい。
いや、一期よりもこう、遠慮がなくなったというか、自由になった感じがする。
気軽に楽しめる痛快娯楽作品。

ハナヤマタ
★★★★
これは良いOPだ!
内容とか全く知らないけど、それだけでもう心を掴まれた。視聴決定。素晴らしい。
ストーリーは運命の出会いを求める凡庸な少女と、よさこいが好きな少女が出会うガールミーツガールで、てっきりぬるい百合アニメかと思ったら、一生懸命に打ち込めるなにかが欲しいとか、目立ちなくない仕方ないという諦念、それでも変化を求めるなら行動しなくちゃならないという、もう青春濃度MAXのド直球青春学園部活ストーリー。
監督はいしづかあつこで、そういえば氏が監督したさくら荘のペットな彼女も、一見ヌルいラブコメかと思ったら、夢のために頑張る主人公のド直球青春ストーリーだったのを思い出す。
あと色彩が濃いのは、春期の作品、ノーゲーム・ノーライフからの継続か。(あそこまで極彩色ではないけど)
こういう不意打ちの名作があるから、アニメを見るのはやめられない。

孤独のグルメ
★★★★☆
待ってました第四期!
いきなりゴローさんにサングラスをかけさせるという中の人ネタ。
原作のある作品で中の人ネタをするというのは、ともすれば作品イメージに齟齬を与えてしまうが、すでにゴロー=松重豊に違和感がなくなっているから出来るんだろうな。ゴローが松重豊なのか、松重豊がゴローなのか。
一方でメインの飯は本編イメージのがっつり系でスイーツへの浮気もなし。ちゃんとにんにくをダブらせてくるところも王道。
ビールクズ先生の炭酸入り麦汁も面白かった。大満足。
ところで通行人の顔が映ってるのはファンがエキストラをやってるから?

グラスリップ
★★★
少年少女の甘酸っぱい青春群像劇って感じか?
女の子は可愛いし、ちびキャラも魅力的ではあるけれど、全く話が見えない一話だった。
キャラ紹介的な側面の強い話だったんだろうけれど、物語を進めながらその中でキャラの個性を立たせていくのが作品なんじゃないかなぁ。
作画のクオリティは高かったので、今後の物語次第か。
なんかこう、つらい話になりそうな空気があって、見るのに気力が要りそうだなぁ。

アルドノア・ゼロ
★★★★
今期の虚淵枠。
冒頭から姫様が可愛かったり、姉さんが可愛かったりで、心をぐっと掴んでくる。上手い。
主人公の性格もクールというより、無関心な感じで面白い。アルジェヴォルンみたいな、類型的でイマイチ好感を呼ばない主人公とは一味違う。
ストーリーも地球人対火星移民というガンダムやナデシコを彷彿とさせる王道SFで、陰謀策謀が飛び交っている感じがすごく良い。
降下兵の流れ星を見て平和を祈るシーンが陳腐すぎてギャグになっちゃってて玉に瑕。
なんにしろ期待通りの出来。

2014nenn

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hideとマリリンマンソンとベクシンスキーと京極夏彦と金庸と今川泰宏と冲方丁と八房龍之介と高寺成紀と牙狼とガングレイヴ(アニメ)とマクロス7を神と崇めるサイト。(多神教)

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